日本の全雇用者の9割は、中小企業に働いており、そこには労働組合がほとんどありません。 現在、日本の労働組合は、企業ごとに別々に組織されていますが、全国一般は個人加盟を原則とした地域合同労働組合の形式で、1人から加入できます。 臨時・パート・派遣など差別なく、誰でも加入できます。企業ごとにつくられる組合(=企業内労組)は、どうしても会社側の介入を受けやすく、中小企業では労使の力関係も会社の力が上回りがちです。全国一般は、企業の枠を越えて横に連なっている組合ですから、会社の介入ない組合と言えます。 小規模な組合が横に結びつくこと、これを合同労組といいます。首切りを撤回させたり、不当な処分・介入をはねかえすことを得意としています。
戦後30年以上に及ぶ歴史を積み重ねてきました。経営者側の不当な組合潰しと闘い、大企業の下請け潰しには大企業の責任を追及し、倒産攻撃には自主生産を組織し、闘ってきました。全国一般神奈川は結成してから若い組織ですが、総評全国一般の闘いと歴史を受け継ぎ中小労働運動の統一をめざす組織です。