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テクノウエーブ分会の闘いをこのサイトで報告します。

テクノウエーブ分会

全国一般労働組合全国協議会神奈川

テクノウエーブ事件 その2 和解


全国一般神奈川 2016年11月8日 198号(1)


テクノウエーブ(その2)事件、会社側の態度が一転、和解成立

不誠実団交についてのテクノウエーブ(その2)事件では、会社側は調査中一貫して争う姿勢を崩さなかった。その間に開催された団交でも不誠実な対応をし続けたまま、9月26日に結審を迎えた。会社側の不当労働行為は疑いようもなく、組合側の勝利になると期待して命令を待っていたところ、10月中旬、会社側より和解の打診があったと労働委員会から連絡を受けた。
10月19日に審議再開と言う形で和解交渉を行った。会社側はアドバイザーのN社労士にかわり新たに監査役を出席させており、体制の変化をうかがわせた。組合側は今後の交渉が円滑にいくことを第一に考えて和解条件を要求し、当日中に協定書の締結に至った。団交ルールについて覚書も取り交わした。
会社側は2015年7月15日に団交拒否および不誠実団交についてテクノウエーブ事件で全部救済命令を受けており、(その2)事件でも同様の命令が出れば、大きなダメージになるはずであった。これを避けるために会社側は和解を切り出してきたのであろう。2012年の組合加入以来、継続して闘争を続けて、会社側の不当労の証拠を積み重ね続けてきた成果がやっと出始めたと言える。
結審までの会社には、頑なに組合の要求を退け歩み寄る姿勢はほとんど見られなかったため、当該組合員もくじけそうになるときが多々あった。それを支えてくれたのが仲間の支援であり、経験から有効な闘争の方向性を打ち出せたことが今回の和解につながった。
この和解は決着でなく、これからがやっと本当の会社との交渉の始まりである。この成果を有益に生かし緊張感を持って活動していきたい。


全国一般神奈川 2016年11月8日 198号(1)

バナースペース

テクノウエーブ事件

テクノウエーブ株式会社は川崎にあり人材派遣業を主としています。
度重なる団交拒否、不誠実団交により、神奈川県労委に救済申し立てが行われました。

テクノウエーブ事件
 神労委平成25年(不)第12号
 平成25年6月13日申立
 平成27年7月15日命令
  (組合側全面勝利)

テクノウエーブ(その2)事件
 神労委平成27年(不)第13号
 平成27年6月4日申立
  (現在、調査中)

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