2023年の春闘の団交拒否について神奈川県労委にて不当労働行為と認定されたが、会社に課されたのは謝罪文の交付(ポストノーティス)のみであった。テクノウエーブはすでに営業を停止しており、これでは団結権侵害状態及び集団的労使関係秩序の回復には不十分であったため、金銭賠償を求めて2025年11月4日に中労委に再審査を申し立てを行っている。
1月28日、第一回調査が港区の中央労働委員会にて行われ、県外にもかかわらず、13名の組合員が駆け付けた。被申立人である清算人の鳥居眞理氏は県労委に引き続き姿を見せることなく代理人のみが出席した。被申立人は答弁書にて全面的に争うと主張し、謝罪文の交付は役に立たないと認めて神奈川県労委の命令の取り消しまでも主張している。鳥居眞理氏の団交拒否という違法行為により著しく組合の団結権を侵害されたことは認定済なのだから、謝罪文が役に立たないと理解しているなら金銭支払による解決しかないではないか! 調査後は充分に聞き取りしていただき、特に使用者側に多くの時間をかけていただいた。
第2回調査は3月30日(月)13時30分です。力強く闘っていきますので、引き続きご支援よろしくお願いします。
元テクノウエーブ組合員


