23.01.11  機関紙1月号をアップしました

生きるために反戦平和と大幅賃上げの春闘を!

団結反戦
団結
すべての職場で春闘要求書を提出しよう!

ロシア軍がウクライナに侵攻

2月24日未明、ロシア軍がウクライナに侵攻した。2014年クリミア半島への侵攻、占領に続く、侵略戦争を開始した。更にプーチンロシア大統領は、核兵器の使用をちらつかせるなど、ウクライナに圧力をかけ侵略を進めている。これまでも主張しいている通り、戦争は一番の人権侵害であり、命と生活の破壊である。私たちは戦争に反対するとともに、この危機を煽り、日本に核兵器の配備を進めようとする流れと、憲法改悪を進めようとする流れに反対する。ウクライナで生活する市民、働く労働者の命と生活を破壊し、一方で侵略するロシアとロシアに対する経済制裁は、ロシアで生活する市民、労働者の人権を侵害し生活を破壊している。労働者、市民の命と生活を犠牲にする戦争に対し、戦争に反対する世界の市民、労働者、国内の市民、労働者と連帯して反対しよう。

今こそ労働組合

原料の高騰、資源の高騰が相次いでいる。更に円安とコロナ禍での物流の停滞は、食料品をはじめ生活必需品の高騰を加速させている。そしてこの戦争により、穀物やガソリンをはじめとした原料や資源の値上げは、インフレとなり私たちの生活を直撃してくる。この20年、賃金アップが無く、非正規労働者が拡大し、貧困・格差が拡大している日本社会では、まさに命の危機が社会全体を覆ってくる。岸田政権が掲げた「賃上げ」「再分配」は掛け声倒れで終わろうとしている。今こそ労働組合がその役割を果たすことが重要である。私たち労働者が自ら声を上げ、賃上げを獲得する以外ない状況である。22春闘はこうした状況の中で取り組まれることになる。

全国一般神奈川の22春闘

全国一般神奈川は、県共闘22春闘学習会、全国協各県代表者会議を経て、2月27日組織内春闘学習会を開催してきた。県共闘学習会では、中央本部大野副委員長を招いて学習会をおこなった。学習会では賃上げと、同一労働同一賃金の実現、最賃の全国一律アップの実現が提起された。そして各県代で春闘方針を確認し、組織内学習会で、各支部職場の春闘報告がおこなわれた。各職場の取り組みを参考に、自らの職場にあわせ、すべての職場で春闘要求書を提出しよう。職場での賃上げの取り組み、そして労働者全体の賃上げを実現するために、均等待遇の実現、最低賃金の全国一律アップの取り組みが必要だ。もはや一刻の猶予もなく、職場で、地域で命と生活を守る春闘が必要だ。3月18日には行政交渉をはじめ、22春闘神奈川1日行動が予定されている。地域の仲間と共に取り組もう。

生きるため、生活を守るための反戦の取り組みを! 22春闘を!

委員長・沢口

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