神奈川ピースサイクル参加

2023神奈川ピースサイクル 反戦
横浜ノースドック付近を走る!

学びの一日に!

8月15日、78回目の敗戦記念日を迎えようとしています。戦後長い月日が経ってなお、戦禍の跡は県下のいたるところに残されていました。

7月17日から4日間の予定で開始された神奈川ピースサイクルに参加しました。神奈川ピースサイクルは、県下の戦跡を見学し過去の戦争を学び地域の方との交流、また市町村を訪問し平和のメッセージを頂く活動をする中で、自転車リレーで、広島(8月6日)、長崎(8月9日)を目指す取り組みでした。

参加した工程初日は、川崎市平和館で館長の出席を得て出発式を開催、川崎市長のメッセージを頂き自転車で出発しました。横浜・鶴見線国道駅にある機銃掃射の弾痕後の見学、横浜ノースドックに並ぶ揚陸艦の見学、横浜三沢公園にある横浜市戦没者慰霊碑の見学、昼食後は大和市の台湾人少年工慰霊碑の見学、厚木基地の見学と申入れと盛りだくさんの企画でした。

2日目と3日目は県央12の市町村を自転車で訪問メッセージを頂き、最終日は、神奈川に一番近い浜岡原子力発電所への申し入れで、静岡へバトンタッチしました。県下の基地や戦績をめぐり、過去と現在を学び、県下市町村を訪問することでその活動を知ることができ充実したピースサイクルで、二度と戦争を起こさないとの思いを新たにする日々でした。

しかし、現実は、国連憲章を破るロシアのウクライナ侵攻で激しい戦闘が続いています。戦地では原発も攻撃の対象となるなど状況は悪化の一途ですが逸早い終息を願うばかりです。一方国内では、台湾危機や北朝鮮のミサイル発射などをことさらに取り上げ、南西諸島の基地強化と兵器の増強、軍備拡大競争に向うかのような政府の姿がありますが、平和憲法を活かし、力強く平和外交の道を進めていただきたいものです。次の世代に残すものは、戦争、核兵器、核のゴミではないのだから。 

佐藤

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